55歳になり収入の頂上に到着、あとは下山するのみ?
令和元年に役職定年を迎え、昇給が無くなり、いや、逆に5%の基本給減額。
1年ごとに5%ずつ減額されていきます。
定年退職時の基本給はピーク時の25%程度減額された金額を見込んでます。
しかし、なんと!
この制度が将来的に廃止という方向で話が進んでいるようです。
喜んだのも束の間、コロナ禍でこの話は一旦棚上げのご様子。
間に合わないよ~
ちなみにこのまま定年になり再雇用されると、基本給は定年時の80%。
うん、入社時の基本給くらいですね。
完全に収入の山から下山した感じ。
それでも、再雇用してもらえると本当に助かります。
再雇用されるにせよ、再就職するにせよ、働ければ何とかなりそう
老後の心配 = お金の心配
働ければなんとかなります。
そしてその土台となるのが自分の体。そう、やっぱり、体が資本!
すでに取り掛かってるのが、動ける体に戻すこと。
再雇用されても職種は変わるだろうし、再就職ならさらに厳しくなることでしょう。
何でも出来るように、そして壊れないように・・・。
「いや、高齢者向けの仕事だから・・・」
そうかもしれないけど、この考えは今は捨てようと思います。
収入減のリスクは健康を失うこと
体のことで心配なのは体力、そして間接。
予想も出来ないけど、この歳ではいろいろな病気は心配ですね、
やっぱり・・・。
長期療養を要する病気になあったり、
まさかの要介護・・・、仕事どころではなくなります。
元気があれば何でもできる!は、合ってると思います。
あの方も最近は、元気が無くなって来たみたいだけど
まだまだ、頑張って欲しいですね。
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